初めて恋活パーティなるものに行ってきたので感想
モテたいので、昨日人生で初めて恋活パーティーなるものに行ってきました。
僕のモテるの定義は過去の記事で紹介しております。
システムについて
どんなパーティーだったかというと、
- 会場入り口で受付
- 立食形式(飲み放題、食べ物は簡素なもの)
- 気になる人に声をかけて話す感じ
- 途中ビンゴゲームあり
- 時間は2時間
こんな感じです。
人数感について
人数感は100人くらいが会場にいて、男女比が6:4くらいでした。
料金について
今回行った恋活パーティーの料金は男性6,000円でした。
感想について
正直、恋活に来る女性はどうなんだろうなと半信半疑で参加してみたのですが、実際に参加してみると、かなり可愛い方や美人の方が多く、非常に満足してます。
男性のレベルは正直、様々です。 年齢の幅も広く、ルックスも様々な方がいた印象です。
服装がださい、見た目に気を使っていない男性もかなり多かった印象です。
ほとんどの男性は積極的に女性に声をかけていたのを見て、自分もまだまだだなと思いました。
今回のイベントに関して、自分なりにYWTで振り返ってみたいと思います。
やったこと(Y)
- 最初の45分は女性からのアプローチ待ち
- 45分経過後以降は、こちらから声かけ
- テーブルが少なかったので、テーブル代りとして食べ物をもってあげた
- 自分、相手女性の出身、趣味の話をした
- 2時間で4人の女性と連絡先を交換した
わかったこと(W)
- なかなか女性からは話しかけてこない
- いかに効率よく女性と連絡先を交換するかがポイント
- 長く話しすぎると次の女性と話せないという機会損失が発生する
- ファーストコンタクトのスキルが足りない
つぎにやること(T)
積極的に自分から話しかけるために初めの声かけパターンを習得する
今回効果的だったのは、テーブルがどこも空いていなく、食べ物のお皿を持ってさまよっている女性グループに対し、「僕がテーブルやりましょうか?」と冗談まじりに話したのは良かったです。
そこから話題が広がり、最終的には連絡先の交換まで至ることができました。
ただ、僕に大きく不足しているのは初めて女性に声をかけるときの声のかけ方がわからないことでしたので、このあたりは次回までにある程度パターンを習得しておこうと思います。
主な初回声かけパターンは、
- 一緒に飲みませんか?
- 乾杯しませんか?
- こんばんはー
- モデルさんですか?
- 知らない人ばかりだと緊張しますね
- 挨拶させてもらってもいいですか?
- 今日はおひとりですか?
- 何飲んでるんですか?
- 僕ナンパしたころないんですけど、どうやって女の子に声をかけたらいいか教えてもらえますか?
こんなところが王道かなと思います。
同じ女性と長く話さない
今回のパーティのような時間に制限がある場合、同じ女性とばかり話してしまうと他の女性と話す機会が少なくなってしまいます。
次からは15分以上同じ女性と話さないなど、ある程度区切りをつけて、回転率を上げようと思いました。