【レビュー】『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』を1日やっての感想(ブラックアウト編)
昨日アマゾンで予約注文していた『コール オブ デューティ ブラックオプス 4』が届いたので、さっそくやってみました。
きたきた!#cod #BlackOps4 pic.twitter.com/oeSL2HZyNQ
— saito@楽しいことしてたい (@saitotkm) 2018年10月12日
ブラックアウトというゲーム
ゲームを起動して最初は「ブラックアウト」というゲームしか選択できない状況でした。
ブラックアウトのルール
最初は全くルールが分からなかったのですが、徐々にルールが分かってきたので、説明します。
ルールはこんな感じです。
- 4人チームによるチーム戦
- 最後までメンバーが生き残ったチームが勝ち
- 行動範囲(セーフティゾーン)が徐々に狭くなっていく
- セーフティーゾーンから抜けると体力を徐々に消費していく
- 武器や道具はマップ内に存在する建物内から集める(敵を殺しても集めることができる)
- 瀕死状態になった場合、仲間から治療を受けることができる
- 瀕死状態ではなく体力がない場合は治療道具を持っていれば自分で回復できる
最初は空からスタートするのですが、しばらくするとセーフティゾーンというエリア(下のキャプチャでいう白い線のエリア)が徐々に狭くなってきます。
青い線は徐々にエリアの崩壊が始まっているエリアでこのエリアの外にいた場合、徐々に体力が削られるのでダッシュしましょう。
上のキャプチャのように徐々にエリアが狭くなっていきます。
そんな世界で他のチームのメンバーを殺しながら進めていき、最後まで生き残ったチームが勝ちとなるゲームです。
自分が死んだとしても、すぐに退出することはできますが、同じチームのメンバーが頑張ってくれ、最後まで生き残ってくれれば勝ちとなります。
これは僕のチームが最後まで生き残ったときのキャプチャです。(僕はほとんど活躍してないけど。。。)
ゲームが終わった後に表示される名言を楽しむのも楽しみ方のひとつです。
いかに協力して生き残れるか、そんなゲームになっています。
これまでのCODにはない新しいルールで緊張感があり、楽しめるゲームとなっています。
今後、他のゲームだったり、キャラクターや武器の紹介ができればと思っています。
あと一緒にやってくれるフレンドも募集していますので、よかったら僕のツイッターからメッセージをください。m(´・ω・)m