モテるための戦略を考える
今年の目標にモテるという非常にざっくりとした目標があります。
モテるといっても、モテるの定義は人それぞれなので、まずは自分にとってモテるとは何なのかを定義したいと思います。
モテるの定義を考える
これまでの僕の人生を振り返ってみると、いつが一番モテてたなーと感じたかというと高校時代でした。
なぜそのように感じたかというと、自分がかわいい、美人と思った娘から声をかけてもらったり、会話したりすることが人生の中で多かったからです。
なので、高校時代は僕の中でモテたと感じています。
これを踏まえると、自分がかわいい、美人と思った娘と接する機会が多ければ、多いほどモテたと感じることになります。
じゃあ、どんな機会をどれくらい増やせば、モテたことになるのかを決めたいのですが、そのあたりは実際に実現してみてみないと分からない部分があるので、仮決めで定期的に目標を振り返り、モテてたと感じるところまで、アクションを続けたいと思います。
なので、一旦僕のモテるの定義(目標)は、
対象:自分がかわいい、美人と思った娘
機会:食事(ランチでもディナーでもOK) or デート
頻度:月1回
にしたいと思います。
自分がかわいい、美人と思っていない人と食事を月に5回とか行っても、それはモテたことにはなりませんし、自分がかわいい、美人と思った娘とただメールやLineをするだけで食事やデートに行かない場合もモテたことにはなりません。
なので、上記の目標はそれなりに厳しめの目標だと感じています。笑
モテるための戦略を考える
それでは上記の目標を達成するためには、どんなアクションをとる必要があるか考えたいと思います。
対象について
上記の定義にもあるように対象は「自分がかわいい、美人と思った娘」になります。
こちらに関して分類すると、
- 既に知り合いでかわいい、美人と思っている娘
- まだ知り合っておらず、かわいい、美人と思う娘
に分類されます。
1については、既に知り合いになっている分、食事するまでのハードルはかなり低いです。
2については、母数が多いのはメリットですが、一緒に食事に行くまでの時間やコストがかなりかかります。
それぞれの対象について、アプローチの方法が異なりますので、別々に考えたいと思います。
1. 既に知り合いでかわいい、美人と思っている娘への対応方針
1-1. かわいい、美人と思っている娘の棚卸し
まずは自分が誰をかわいい、美人と思っているのか棚卸しをするところから始めようと思います。
それを管理するために、Googleスプレッドシートで管理していこうと思います。
FacebookやInstagramなどでかわいい、美人と思っている知り合いをピックアップし、Googleスプレッドシートに記入し、誕生日、好きなもの、性格、最後に会った日をメモしていきます。
1-2. 各個人への対応を検討
上記でリスト化を終えたら各個人個人へどんな対応をいつ行うのかをスプレッドシートに記入していきます。
かわいい、美人と思う娘はそれぞれ性格も異なれば、好きなものもことなります。
また、最後に僕と会ったタイミングが近い人もいれば、かなり昔に会った人もいますので、個人個人でアプローチ方法がかなり異なると考えています。
特に難しいのは、かなり昔に会ったきりの人です。
こういう人は、慎重にアプローチしなければ、なぜこのタイミングでという疑問が生まれ、怪しまれることになりかねません。
1-3. アプローチの実行
個人個人に対する対応を検討したら、あとは実行するのみです。
実行してみて反応がなければ、対応を改めるというPDCAサイクルをきちんと回していくことが大事だと思っています。
また実行した結果した結果は、反応がなかった場合でも反応があった場合でも上記のスプレッドシートで管理していこうと思います。
こうすることで、次のアクションを検討しやすくなります。
2. まだ知り合っておらず、かわいい、美人と思う娘へのアプローチ
このあたりについては、入り口がいろいろ(合コン、ナンパ(したことないけど笑)、出会い系など)あるので、次回あたりに考えたいと思います。